禁煙から見える風景
祝い 禁煙治療を始めて ちょうど1か月めです。
もっともはじめの一週間目までは喫煙オーケーだったんですがね。
でも、明日からは月をまたぐことになる。
今となっては小さな感動ではあるが、さすがにスゴイなーって、自分史上の中では
すごいっていうか、一番の自己改革に挑戦しているのかもですわーー
だって、いままでできなかったし、
もしできたとき、達成できた時は 半端なく メリットが大きいから、本当おおきいっておもいますわー。。。
この3週間を乗りきって、また、日中、たばこのことを、「君を感じなくて済むこと、」すむ時間が減ってきていることをかんじています。」
かんがえなくて済む、いいかえれば、なにか違うことに転換できてきている、もちろん、たばこを吸っている気持ちにさせる、空気おおきく吸って、空気たばこ、コーヒーのんで、コーヒーたばこ、お酒飲んで、お酒たばこー、きたならしい話、今だに保管してある、最後に開けたたばこのボックスの未使用のたばこや、すいがらの残っている携帯用吸い殻入れケースのにおいを時折感じての、模擬喫煙(変態かも)
なんとか、吸った気持ちに陥らせたり、はたまた、吸っていないことがかっこいいねーとか、吸っている人に対して少しだけの優越感など、また、自分のからだがどんどん良いほうへよいほうへ向かっている感覚、なんか、気持ち若返っていくような錯覚に陥っていく、心地よい感じ、なんか仕事がたいへんでも、ちょびっと楽しく、幸せにかんじいる、感謝感謝っておもえてくるんですわーーー。。。